2023年に買って良かったものを紹介します。
買った動機から、良かった点、良くなかった点を紹介します。
「費用対効果が高いものは、高くても購入する」がポリシーの散財独身男性が購入したものを紹介します。
買ってよかったものランキング
10位:エレコム リストレスト
手根管症候群になったので、手首を痛めないために、 エレコム リストレスト MOH-FTPBK と エレコム リストレスト MOH-FTRBK を購入
- 良かった点
- 手根管症候群の治療に貢献した、導入後は再発していない
- 手首がつかれることが減った
- ロジクール トラックボール M575 との相性が良い
- 良くなかった点
- クッションだけなのに高い、予防費として捉えている
- 裏側にホコリが溜まる、定期的に掃除必要
9位:セイコー アナログ電波時計 KX267B
時間修正の手間がない電波時計+カチカチ音がしない秒針なしタイプが欲しく、 セイコークロック KX267B を購入
- 良かった点
- 電場時計+秒針なしタイプは調べた限りではこの商品のみ
- モダンなデザインで部屋に溶け込む
- 動作音がしない
- 良くなかった点
- 電波を拾ってくれる場所が限られる、私の住環境が悪いのか、時計が悪いのか
- 電波時計なので、高い
8位:Echo Pop
スマートスピーカーでSwitch botを操作したく、 Alexa Echo Pop を購入
- 良かった点
- Apple Siriと比較して、音声認識の精度が高く、使い勝手が良い
- Switch botとの連携で特別な下準備が不要なのも良い
- Alexa シリーズ内では価格も安く、始めやすい
- 良くなかった点
- 盗聴されているのではないかという不安感
- セール期間外は値段が高い
- セールを待って買うべし
7位:SwitchBot スマートリモコン ハブ2
すべての家電をハンズフリーにしたく、 SwitchBot スマートリモコン ハブ2 を導入
- 良かった点
- リモコンを集約化でき部屋がきれいに
- 外出↔帰宅時の自動化ができ時短に
- 何気に湿度と温度がわかると便利
- 良くなかった点
- 赤外線リモコンではないNebulaのプロジェクターなどは対応できない
- 時折適切にシーン動作してくれないときも
6位:SwitchBot カーテン
二度寝防止とスッキリ目覚めのため、 SwitchBot カーテン 第二世代 を購入
- 良かった点
- 起床時に自動でカーテンが開くようにすることで、朝日込で二度寝を防ぐことができている
- 寝る前や外出時のカーテンの締め忘れがなくなった
- 良くなかった点
- カーテンレールと擦れる音が不快で改善希望
- 不快音込で起きることができるので許容している
- 手動でカーテンの開けしめがし辛くなる
5位:M2 MacBook Air
Macがなんとなく欲しくなり、 M2 MacBook Air を購入
- 良かった点
- フォントやUIが美しく、シンプルにPC作業のモチベーションが上がった
- M2、256GB、16GBの構成でもサクサク活用することができる
- 軽量PCは正義
- 良くなかった点
- 値段が高すぎる、SSDはケチって256GBにした、家電量販店で買ったのでポイント実質値引きついた
4位:コクヨ ハコビズ
仕事周りのアイテムをバラバラに持ち歩いていたので、 コクヨ ガジェットポーチ ハコビズ に集約
- 良かった点
- 業務中の席移動が楽に
- 持ち物を一括して運べるため、忘れ物が減った
- 良くなかった点
- ハコビズ自体がカバンの中で場所を取る
- 会社に置いておく用にしておくなどの対応必要
3位:ニューバランス スニーカー 996
約2年間履き続けたニューバランスのスニーカーがボロくなったので、買い替えた ニューバランス スニーカー CM996
- 良かった点
- 靴底の安定感が抜群で疲れにくくなった
- 良くなかった点
- 値段が1万6千円と少々お高め、ただ疲労感が軽減されるのでその価値はあり
2位:SwitchBot スイッチボタン
加湿空気清浄機の加湿ボタンを切り替え用に購入した SwitchBot スイッチボット スイッチ
- 良かった点
- 加湿のON/OFFを自動化できるようになる
- 外出時は加湿OFFにするように、給水の頻度が減り助かっている
- 良くなかった点
- ただのボタンの割には値段が高い、給水の手間と比較するとコスパには合うか
1位:Anker Nebula Vega Portable プロジェクター
私の家ではテレビの代用となっている Anker Nebula Vega Portable プロジェクター
- 良かった点
- 場所を取らずに大画面を楽しむことができる
- 昼間でも非常に明るく動画を見ることができる
- フルHD、明るいルーメンの場合は本機種がコスパ最高
- 良くなかった点
- スピーカーがいまいちなので、Bluetoothスピーカーと組み合わせることがマスト
- リモコンがBluetooth接続のため、Switch Botで自動化できない
まとめ
2023年に買って良かったものを紹介しました。
買った動機から、良かった点、良くなかった点を紹介しました。
「費用対効果が高いものは、高くても購入する」がポリシーの散財独身男性が購入したものであり、
価格こそは高いものの、費用に見合う効果を実感して得ることができています。
気に入ったものが一つでもあれば、是非挑戦してみてください。